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J-GLOBAL ID:200903041011249640
集合形ルーバ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大菅 義之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995309179
Publication number (International publication number):1997146469
Application date: Nov. 28, 1995
Publication date: Jun. 06, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明は表示装置に用いる発光素子の発光を外部に導くルーバに係り、特に複数の発光素子に取り付けるべく一体的に形成した集合形ルーバであり、多数の発光素子に一体構成のルーバを簡単に取り付け、しかも発光素子の放熱を効率良く行うことができる集合形ルーバを提供することである。【解決手段】 本発明は、基板6に取り付けられた多数のLED素子5に対し、一体構成の集合形ルーバ8を取り付ける構成であり、その際、発光素子5が取り付けられた基板6にルーバ8の下面に一体形成されたリブ10を介装して行う。このように構成することで、簡単でしかも発光素子の放熱が充分行える集合形ルーバを提供することができる。
Claim (excerpt):
発光素子を慣入する複数の孔と、該複数の孔を一体的に連結する連結部と、を有することを特徴とする集合形ルーバ。
IPC (2):
G09F 9/00 319
, G09F 9/33
FI (2):
G09F 9/00 319
, G09F 9/33 R
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