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J-GLOBAL ID:200903041014642645

有機エレクトロルミネッセンス素子およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 亀井 弘勝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994012921
Publication number (International publication number):1995220873
Application date: Feb. 04, 1994
Publication date: Aug. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 初期の発光輝度が高くかつその発光輝度にばらつきがない上、発光寿命、安定性にすぐれた有機エレクトロルミネッセンス素子と、その製造方法を提供する。【構成】 透明導電性基材1の透明導電膜10の表面を、水の接触角が25°未満となるように洗浄処理した後、その表面に、素子を構成する単層または複層の有機の層2を形成する。
Claim (excerpt):
水の接触角が25°未満となるように洗浄処理された、透明導電性基材の透明導電膜の表面に、素子を構成する単層または複層の有機の層が形成されたことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (4):
H05B 33/14 ,  C09K 11/06 ,  H05B 33/10 ,  H05B 33/22
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-349388

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