Pat
J-GLOBAL ID:200903041063542338
導光板装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992273021
Publication number (International publication number):1994123810
Application date: Oct. 12, 1992
Publication date: May. 06, 1994
Summary:
【要約】【目的】 発光面側の発光輝度を十分高めると共に、明るさが均一になるようにしたものである。【構成】 一面が発光面12とされ他面が反射面13とされた導光板11を備え、光源14の光を、導光板11の端面から入射し、その光を反射面13で反射させて発光面12側を発光させるようにした導光板装置において、前記導光板11の発光面12側に、凹溝条23が互いに間隔をおいて多数設けられ、各凹溝条23の深さが、光源14に近い凹溝条23ほど次第に浅くなるように形成されている。
Claim (excerpt):
一面が発光面(12)とされ他面が反射面(13)とされた導光板(11)を備え、光源(14)の光を、導光板(11)の端面から入射し、その光を反射面(13)で反射させて発光面(12)側を発光させるようにした導光板装置において、前記導光板(11)の発光面(12)側に、凹溝条(23)が互いに間隔をおいて多数設けられ、各凹溝条(23)の深さが、光源(14)に近い凹溝条(23)ほど次第に浅くなるように形成されていることを特徴とする導光板装置。
IPC (2):
G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
Return to Previous Page