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J-GLOBAL ID:200903041070541274
弾球遊技機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 英昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993354486
Publication number (International publication number):1995185095
Application date: Dec. 27, 1993
Publication date: Jul. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 遊技者にとって遊技しやすく楽しめるようにすると共に、不正行為を防止し、修理及び調整が容易に行うことのできる弾球遊技機を提供することを目的とする。【構成】 前面枠1の開口部周囲に取り付けられた支持枠2と、前記支持枠2上部に開閉自在に軸支されガラス扉7を有する遊技扉5と、前記遊技扉5下方で支持枠2の下部に開閉自在に軸支された前面扉6と、前記前面扉6の前面に設けられた打球を供給するための玉供給皿8を有する玉供給部9と、前記玉供給部9の下方で前面枠1の前面に設けられた余剰玉を貯留するための余剰玉受皿10を有する余剰玉受部11と、前記余剰玉受部11に設けられた余剰玉受皿10内の余剰玉を下方に排出する排出機構15と、前記余剰玉受部11の右方で前面枠1に突設された輪状の指掛部21を有する玉発射操作装置の操作ハンドル12と、からなる弾球遊技機において、前記支持枠2に沿って前面枠1に立体的な飾パネル4,4aが突設されていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
前面枠の開口部周囲に取り付けられた支持枠と、前記支持枠上部に開閉自在に軸支されガラス扉を有する遊技扉と、前記遊技扉下方で支持枠の下部に開閉自在に軸支された前面扉と、前記前面扉の前面に設けられた打球を供給するための玉供給皿を有する玉供給部と、前記玉供給部の下方で前面枠の前面に設けられた余剰玉を貯留するための余剰玉受皿を有する余剰玉受部と、前記余剰玉受部に設けられた余剰玉受皿内の余剰玉を下方に排出する排出機構と、前記余剰玉受部の右方で前面枠に突設された輪状の指掛部を有する玉発射操作装置の操作ハンドルと、からなる弾球遊技機において、前記支持枠に沿って前面枠に立体的な飾パネルが突設されていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 326
, A63F 7/02 304
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