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J-GLOBAL ID:200903041100250784
通信会議方式
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井出 直孝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991103948
Publication number (International publication number):1993137135
Application date: Apr. 08, 1991
Publication date: Jun. 01, 1993
Summary:
【要約】【目的】 通信会議を行うときに発言者を動画像で表示して会議中の臨場感を与え、かつ会議に要する通信容量を少なくする。【構成】 会議に参加する通信端末装置にあらかじめ会議参加者の短い動画像と静止画像とを蓄積しておく。会議中は送信されてくる発言者を識別する情報により、発言者の画像は短い動画像を表示しまたは複数の静止画像を繰り返し表示する。
Claim (excerpt):
複数の端末装置が接続された通信会議方式において、発言者を検知してこれを発言者の端末装置以外の他の端末装置に通知する手段を備え、各端末装置は、あらかじめ発言者を示す短時間の動画像または複数枚の静止画像を蓄積する手段と、上記発言者の通知により、発言者を短時間の動画像または複数枚の静止画像として繰り返し表示する表示手段とを備えたことを特徴とする通信会議方式。
IPC (3):
H04N 7/15
, H04M 3/56
, H04M 11/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開平1-129684
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特開平3-069296
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特開昭62-200883
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特開昭63-084279
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特開平1-206765
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