Pat
J-GLOBAL ID:200903041100515052

デジタル信号記録再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 梅田 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991175022
Publication number (International publication number):1993020850
Application date: Jul. 16, 1991
Publication date: Jan. 29, 1993
Summary:
【要約】【構成】 デジタルコピー可能な曲とデジタルコピー禁止曲とが混在する磁気テープからデジタルコピー禁止信号を検出し、その検出信号に応じて再生装置と記録装置の両方を制御するデジタル信号記録再生装置において、再生側の記録した曲数の表示と、デジタルコピー可能な曲とデジタルコピー禁止曲を識別する表示手段を設け、また、上記デジタルコピー可能な曲のみを自動選択する手段を設け、更にまた、記録する開始の曲と終了の曲を指定する手段を設ける、ことを特徴とするものである。【効果】 再生側から記録側に途切れない連続した記録が可能で、ユーザーが常時監視する必要がない。
Claim (excerpt):
デジタルコピー可能な曲とデジタルコピー禁止曲とが混在する磁気テープからデジタルコピー禁止信号を検出し、その検出信号に応じて再生装置と記録装置の両方を制御するデジタル信号記録再生装置において、再生装置側の記録した曲数の表示と、デジタルコピー可能な曲とデジタルコピー禁止曲を識別する表示手段を設けたことを特徴とするデジタル信号記録再生装置。
IPC (5):
G11B 27/032 ,  G11B 15/02 373 ,  G11B 15/02 382 ,  G11B 20/10 ,  G11B 27/28
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平2-134769

Return to Previous Page