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J-GLOBAL ID:200903041125593848
脂肪酸アミドとアゾールとレチノールもしくはレチニルエステルとを含有するスキンケア組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997107595
Publication number (International publication number):1998036248
Application date: Apr. 24, 1997
Publication date: Feb. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 本発明の課題は、レチノイン酸での処置に類似する作用を示すスキンコンディショニング組成物を提供することにある。【解決手段】 アゾールおよびレチノールもしくはレチニルエステルと組合せた脂肪酸アミドを含むスキンコンディショニング組成物はケラチン生成細胞増殖における相乗的向上およびケラチン生成細胞分化の相乗的抑制をもたらす。脂肪酸アミドおよびアゾールと組合せたレチノールもしくはレチニルエステルの作用はレチノイン酸での処置に類似する。
Claim (excerpt):
(a) 0.001〜約10%のレチノールおよびレチニルエステルよりなる群から選択される化合物と;(b) 0.0001〜約50%のアゾールと;(c) 0.0001〜約50%の脂肪酸アミドと;(d) 化粧上許容しうるベヒクルとを含むスキンコンディショニング組成物。
IPC (2):
FI (4):
A61K 7/48
, A61K 7/00 C
, A61K 7/00 D
, A61K 7/00 W
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