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J-GLOBAL ID:200903041136200490

スロットマシン

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹山 宏明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000364240
Publication number (International publication number):2002165929
Application date: Nov. 30, 2000
Publication date: Jun. 11, 2002
Summary:
【要約】【課題】 スロットマシンに関し、特に特別遊技中の獲得媒体数を制限することができるようにしたものである。【解決手段】 スロットマシン1には、リール駆動手段(例えばリールユニット500)、停止操作手段(例えばストップスイッチ400)、遊技制御手段100を備える。遊技制御手段100には、特別遊技実行手段170を備える。特別遊技実行手段170には、特別遊技(例えばBB等)の実行時において、所定の遊技回数に達したことを条件に、特別遊技(例えばBB等)を終了するための特別遊技終了手段171と、特別遊技(例えばBB等)の進行に応じて、役の入賞確率を切り換えることにより、特別遊技(例えばBB等)中に遊技者に付与する遊技媒体(例えばメダル)の数を制限するための特別遊技付与枚数制限手段172とを備える。
Claim (excerpt):
複数種類の図柄がそれぞれ表示された複数のリールを回転させるためのリール駆動手段と、前記リールを停止させるための停止操作手段と、前記リール駆動手段及び前記停止操作手段にそれぞれ接続され、遊技を制御するための遊技制御手段とを備え、前記遊技制御手段には、一般遊技より遊技者に有利な特別遊技を実行するための特別遊技実行手段を備え、前記特別遊技実行手段には、前記特別遊技の実行時において、所定の遊技回数に達したことを条件に、前記特別遊技を終了するための特別遊技終了手段を備えたスロットマシンにおいて、前記特別遊技実行手段には、前記特別遊技の進行に応じて、役の入賞確率を切り換えることにより、特別遊技中に遊技者に付与する遊技媒体の数を制限するための特別遊技付与枚数制限手段を備えていることを特徴とするスロットマシン。
IPC (3):
A63F 5/04 516 ,  A63F 5/04 ,  A63F 5/04 512
FI (4):
A63F 5/04 516 C ,  A63F 5/04 516 E ,  A63F 5/04 516 F ,  A63F 5/04 512 G
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • スロットマシン
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-226799   Applicant:株式会社三共
  • スロットマシン
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-314828   Applicant:株式会社大一商会
  • スロットマシン
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-325951   Applicant:サミー工業株式会社
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