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J-GLOBAL ID:200903041150976816
補強線付き可撓性ホース
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993235821
Publication number (International publication number):1995059693
Application date: Aug. 26, 1993
Publication date: Mar. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 軽量で動力通電回路の形成ができ、使用時には支障なく使用でき、不使用時には自動的に嵩が小さく短尺のものとなり、小さな収納スペースに収納できて見苦しさを避けることができる。【構成】 管壁が螺旋状の凹凸波形状に形成され、かつ、凸波形部分の内部に金属製の補強線が配設されている合成樹脂製の可撓性ホース(H)であって、補強線が硬鋼線(21)の外周面に銅メッキ層(22)を形成した銅メッキ硬鋼線(2)で構成され、ホース(H)が通常姿勢において硬鋼線(2)の収縮圧によって管壁(1)の凸波形部分(11)...どうしが接当または近接姿勢にされている。
Claim (excerpt):
管壁が螺旋状の凹凸波形状に形成され、かつ、凸波形部分の内部に金属製の補強線が配設されている合成樹脂製の可撓性ホース(H)であって、前記補強線が硬鋼線(21)の外周面に銅メッキ層(22)を形成した銅メッキ硬鋼線(2)で構成され、ホース(H)が通常姿勢において硬鋼線(2)の収縮圧によって管壁(1)の凸波形部分(11)...どうしが接当または近接姿勢にされている補強線付き可撓性ホース。
IPC (3):
A47L 9/24
, F16L 11/10
, F16L 11/12
Patent cited by the Patent:
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