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J-GLOBAL ID：200903041153925511

野菜類栽培用土壌および野菜類の栽培方法

Inventor： 井口 定美 ,  加藤 廣之
Applicant, Patent owner： 住友精化株式会社
Agent (1)： 吉田 稔 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993205310
Publication number (International publication number)：1995059460
Application date： Aug. 19, 1993
Publication date： Mar. 07, 1995
Summary：

【要約】【目的】 栽培対象による大きな差を生じさせずに、野菜類の収穫量を増加させることができるとともに、連作障害がなく、収穫野菜類の品質を向上させることができる野菜類栽培用土壌および野菜類の栽培方法を提供することを目的とする。【構成】 籾殻を120〜600°C、圧力100kg/cm2〜100Ton/cm2 で熱間加圧擂潰処理して得た籾殻粉末を0.1〜70容量%含有させて野菜類栽培用土壌を調整し、この土壌を用いてイチゴ、スイカ、キュウリ、ナス、トマト等の野菜類を栽培することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

籾殻を120〜600°C、圧力100kg/cm2 〜100Ton/cm2 で熱間加圧擂潰処理して得た籾殻微粉末を0.1〜70容量%含有させたことを特徴とする、野菜類栽培用土壌。

IPC (2)：

A01G 1/00 303 ,  A01G 1/00 301