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J-GLOBAL ID:200903041179534049
バイパス装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 守 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991261862
Publication number (International publication number):1993102892
Application date: Oct. 09, 1991
Publication date: Apr. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 個々に電源を設ける必要がなく、また、電源専用ラインの設置も必要がないバイパス装置を提供する。【構成】 信号成分と電源成分の重畳された重畳信号をデータ伝送ライン4Aから取り入れて電源成分を抽出する電源成分抽出回路14と、前記重畳信号から信号成分を抽出する信号成分抽出回路7と、前記信号成分を整形/増幅するリピータ回路13と、前記信号成分と前記電源成分を合成する合成回路15とを具備する。【効果】 個々のバイパス装置駆動用の電源や電源専用ラインが不要となるので、構成を簡単化できる。
Claim (excerpt):
信号成分と電源成分の重畳された重畳信号をデータ伝送ラインから取り入れて電源成分を抽出する電源成分抽出回路と、前記重畳信号から信号成分を抽出する信号成分抽出回路と、前記信号成分を整形/増幅するリピータ回路と、前記信号成分と前記電源成分を合成する合成回路とを具備したことを特徴とするバイパス装置。
IPC (2):
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