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J-GLOBAL ID：200903041199138999

浮上構造体

Inventor： 北林 誠一 ,  北林 辰哉
Applicant, Patent owner： 北林 誠一 ,  株式会社丸一
Agent (1)： 前原 清美
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994330772
Publication number (International publication number)：1996150989
Application date： Nov. 28, 1994
Publication date： Jun. 11, 1996
Summary：

【要約】【目的】従来から、浮き桟橋、浮きドック、浮き灯台などで浮力利用構造体の利用がなされてきた。しかし、それらの浮力の利用のみならず、その他の目的にまで、十分、利用されていない。本発明は、それらの目的に適した構造体の開発を目的とし、特に不沈基礎構造体にして、その上を利用することを目的とする。【構成】本発明は、水上で沈降させないための技術手段を施した浮上基礎構造体本体とその浮上基礎構造体本体上に積載構造体を載置したり、種々の目的の建築構造体、工場設備などの諸設備、研究施設などの諸施設或いは森林、農牧地、養殖場、プール、園芸場などの浮上利用空間部分として利用し得る浮上構造体であり、特に、不沈基礎構造体で、その上を利用する浮上利用空間構造体である。

Claim (excerpt)：

水上で沈降させないための技術手段を施した浮上基礎構造体本体とその浮上基礎構造体本体上に積載構造体を載置したり、種々の目的の建築構造体或いは工場設備などの諸設備或いは研究施設などの諸施設或いは森林、農牧地、養殖場、プール、園芸場などの浮上利用空間部分として利用し得る浮上構造体。

IPC (4)：

B63B 35/44 ,  A01G 23/00 551 ,  A01G 31/00 604 ,  E02B 17/00