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J-GLOBAL ID：200903041213208997

塩ビ壁紙の処理方法

Inventor： 荒井 毎雄
Applicant, Patent owner： オカモト株式会社
Agent (1)： 早川 政名
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992283093
Publication number (International publication number)：1994126745
Application date： Oct. 21, 1992
Publication date： May. 10, 1994
Summary：

【要約】【目的】 塩ビ壁紙を再利用可能とすることのできる処理方法を提供することである。【構成】 カットした不良塩ビ壁紙1aを、粉砕機Aで例えば6m/m 程度に粗粉砕した後、深溝状のフルフライト型スクリュー→圧縮率の高いフルフライト型スクリュー→バリア型スクリュー→ダルメージ型スクリューを経る押出し装置Bにて押出し所望なペレット状物3を成形する。

Claim (excerpt)：

塩ビ壁紙を所望な大きさに粗粉砕した後、単軸又は2軸の高混練性能を有する構成のスクリューを介してペレット状に押出し成形することを特徴とする塩ビ壁紙の処理方法。

IPC (4)：

B29B 17/00 ,  B29B 9/06 ,  B29K 27:06 ,  B29K105:26

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特公昭54-038153
  
• 特開昭62-231709
  
• 特開昭51-039758
  
• 特開昭54-133552