Pat
J-GLOBAL ID:200903041233503162
化粧料
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999061376
Publication number (International publication number):2000256121
Application date: Mar. 09, 1999
Publication date: Sep. 19, 2000
Summary:
【要約】【課題】感触、皮膚や毛髪の状態の改善効果などに優れた化粧料を提供する。【解決手段】下記一般式化1の構造を有する化合物を含有することを特徴とする化粧料。【化1】(但し、上記一般式で、R1、R2、R3、R4、R5、R7、R9、R10、R11、R12は水酸基、炭素数1〜20のアルキル基、フェニル基から選ばれ、R6は炭素数1〜20のフッ素置換炭化水素基から選ばれ、R8は水酸基であり、lは0〜20000であり、mは1〜20000であり、nは0〜2000であって、R6以外のRの内最低1つ以上のRは水酸基であり、かつ各シロキサン単位はランダムに重合している。)
Claim (excerpt):
下記一般式化1の構造を有する化合物を含有することを特徴とする化粧料。【化1】(但し、上記一般式で、R1、R2、R3、R4、R5、R7、R9、R10、R11、R12は水酸基、炭素数1〜20のアルキル基、フェニル基から選ばれ、R6は炭素数1〜20のフッ素置換炭化水素基から選ばれ、R8は水酸基であり、lは0〜20000であり、mは1〜20000であり、nは0〜2000であって、R6以外のRの内最低1つ以上のRは水酸基であり、かつ各シロキサン単位はランダムに重合している。)
IPC (4):
A61K 7/00
, A61K 7/025
, A61K 7/06
, A61K 7/48
FI (4):
A61K 7/00 E
, A61K 7/025
, A61K 7/06
, A61K 7/48
F-Term (18):
4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB362
, 4C083AB432
, 4C083AC352
, 4C083AD021
, 4C083AD022
, 4C083AD072
, 4C083AD161
, 4C083AD162
, 4C083CC01
, 4C083CC12
, 4C083DD17
, 4C083DD21
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083FF05
, 4C083FF06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
-
化粧料及び表面処理剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-280323
Applicant:株式会社資生堂
-
直鎖状オルガノポリシロキサン及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-301430
Applicant:信越化学工業株式会社
-
オルガノポリシロキサン及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-196052
Applicant:信越化学工業株式会社
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