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J-GLOBAL ID:200903041293284486

光伝送システム、光多重伝送システム及びその周辺技術

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995181929
Publication number (International publication number):1996321805
Application date: Jul. 18, 1995
Publication date: Dec. 03, 1996
Summary:
【要約】【課題】 大容量伝送を可能にするために伝送条件の最適化の技術を提供し、大容量伝送を可能にするための光多重化の実用化のための周辺技術を提供する。【解決手段】 伝送特性測定部105において伝送特性を測定し、それが最良になるように波長可変光源106におりる信号光波長の制御、プリチャーピング量の制御(114)、分散補償量の制御、及び/又は光パワーの制御を行なう。分散補償器112で強制的に波長分散を与えることにより非線形効果を軽減する。波長可変レーザを配置することにより光増幅中継区間ごとに信号光波長を最適化する。光多重化の実現のために、ドリフト補償、クロック抽出、光信号チャンネルの認識、クロック位相の安定化等の周辺技術が提供される。
Claim (excerpt):
光信号を生成する光送信部と、該光送信部が生成した光信号を伝送する光伝送路と、該光伝送路により伝送された光信号を認識する光受信部と、該光信号の特性値及び該光伝送路の特性値の少なくともいずれか一方を調節することによって、該光信号の特性を該光伝送路の特性に適合させるに適した特性調節手段とを具備する光伝送システム。
IPC (2):
H04B 10/02 ,  H04B 10/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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