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J-GLOBAL ID:200903041306937433
複数ノズル型ジェットポンプ及びジェットポンプの全長短縮方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉本 勝徳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991048093
Publication number (International publication number):1993245355
Application date: Mar. 13, 1991
Publication date: Sep. 24, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】ジェットポンプの全長を短縮して小型化が図れるようにするとともに、粉体や流体の攪拌混合を良好に行なえるようにする。【構成】流体加圧手段15で加圧された高圧の圧力流体を複数の噴射ノズル9から吐出管8内に噴射させ、このジェット流がその下流側で徐々に広がり、渾然一体と成って吐出管内一杯にに広がると、この広がった地点からジェットの上流側の吐出管内に負圧が形成される。この負圧で粉体や流体の攪拌混合を混合する場合には吸引管3から粉体2や流体を吸引し、吐出管で攪拌混合する。
Claim (excerpt):
流体加手段で流体を加圧し、加圧された高圧の圧力流体を噴射する噴射ノズルをその前方に配設された吐出管に向けて略同芯状に複数本配設し、吐出管と噴射ノズルとの間に吸引口を設けたことを特徴とする複数ノズル型ジェットポンプ。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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