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J-GLOBAL ID:200903041345742992
体腟を拡張する検鏡
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
真田 雄造 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994513432
Publication number (International publication number):1996505070
Application date: Dec. 03, 1993
Publication date: Jun. 04, 1996
Summary:
【要約】体腟を拡張する検鏡700は、基板706と、この基板706に枢動できるように取付けた若干個のアーム710とを備えている。基板706に可動なように取付けたアクチュエータ708を設け前記各アーム710を閉じた位置から開いた位置に相互に相対的に動かして、これ等のアーム710を体腟内に挿入した後に、この体腟をなめらかに開くことができるようにしてある。
Claim (excerpt):
a)基板と、 b)この基板に作動的に協働しこの基板に対し枢動可能である複数のアームと、 c)前記基板に隣接して配置され、前記基板及びアームに対して可動なアクチュエータ板と、 d)前記アクチュエータ板が前記基板に対し動かされるときに、前記複数のアームのうちの各1つに係合し、アームを閉じた位置から開いた位置に相互に相対的に動かすように、前記アクチュエータ板に配置された係合手段とを備え、 e)前記閉じた配置は、相互に隣接して配置された前記複数のアームにより定められ、 f)前記開いた位置は、相互に間隔を置いて配置された前記複数のアームにより定められるようにして成る、体腟を拡張する検鏡。
Patent cited by the Patent:
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