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J-GLOBAL ID:200903041355310934

オーディオ・ビデオ対話信号を処理する方法と装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 勝徳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995135568
Publication number (International publication number):1996046935
Application date: Apr. 26, 1995
Publication date: Feb. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 データフローを効率よく監視し、できるだけ速やかに所望のモジュールを処理する。【構成】 要求されたパケットサービス内のパケットがプログラムコンポーネント検出器30により受信され、しかも、DMAにより、RAM412内の前に特定されたバッファロケーションに書き込まれた後に、ビデオ処理装置420とオーディオ処理装置418が、検出器30の制御により、DMA読み出し技法を用いて、各パケットサービスと関連するRAM412バッファロケーションからデータを読み出す。ビデオ処理装置420とオーディオ処理装置418は、圧縮され、符号化されたデータを復号し、出力端子15にAVIビデオ信号を出力し、出力端子25にAVIオーディオ信号を出力する。データコンポーネントパケットサービスパケットは、CPU410の制御により処理される。
Claim (excerpt):
複数のモジュールを含むパケットサービスを受信するオーディオ・ビデオ対話型受信機であって、各モジュールは名前を有し、時間多重化伝送ユニットを含み、各伝送ユニットはモジュールの名前を含むヘッダパケットを含むオーディオ・ビデオ対話型受信機におけるモジュールを処理する方法において、名前により識別されたモジュールに関するプロセスを実行するリクエストを受信し、受信された名前とリクエストされたプロセスを含むエントリをエントリリストに挿入するステップと、前記パケットサービス内でヘッダパケットを検出するステップと、検出されたヘッダパケット内の名前が前記リスト内のあるエントリの名前と一致するかどうかを判定するステップと、一致するエントリが存在する場合は、一致するエントリ内のプロセスを実行するステップと、前記プロセスが実行されたことを示すメッセージを送信するステップとを具備したことを特徴とするモジュールを処理する方法。
IPC (4):
H04N 7/08 ,  H04N 7/081 ,  H04N 7/24 ,  H04N 7/173
FI (2):
H04N 7/08 101 ,  H04N 7/13 Z

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