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J-GLOBAL ID:200903041361731844
染色法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
最上 正太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996052743
Publication number (International publication number):1996311781
Application date: Mar. 11, 1996
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【課題】 易分解性を有する脂肪族ポリエステル繊維の分子量とその優れた物性を、染色の前後において実質的に保持し、染色再現性と均染性よく染色する方法を提供することを課題とする。【解決手段】 染色前後において、染色に供する脂肪族ポリエステル繊維の重量平均分子量の低下率が20%以下となるように、染色温度、染色pHおよび染色時間を選択することにより、脂肪族ポリエステル繊維を分散染料により染色することを特徴とする脂肪族ポリエステル繊維の染色方法。
Claim (excerpt):
染色前後において、染色に供する脂肪族ポリエステル繊維の重量平均分子量の低下率が20%以下となるように、染色温度、染色pHおよび染色時間を選択することにより、脂肪族ポリエステル繊維を分散染料により染色することを特徴とする脂肪族ポリエステル繊維の染色方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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生分解性長繊維不織布
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-201857
Applicant:ユニチカ株式会社
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脂肪族ポリエステル及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-088103
Applicant:ユニチカ株式会社
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