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J-GLOBAL ID:200903041408160514
ゲーム装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
多田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998161358
Publication number (International publication number):1999333133
Application date: May. 26, 1998
Publication date: Dec. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ゲーム装置11の顧客吸引力を向上させる。【解決手段】 トラックボール70の回転によってゲーム板20を揺動させることにより、該ゲーム板20上のボール22を貫通孔23を通過させて下段側のゲーム板20に移動させるが、このとき、遊技者はトラックボール70の操作によってゲームに常時参加し、しかも、このトラックボール70の操作の上手、下手によって通過の可否が決定されるため、ゲーム技術を競う遊技者の興味を満足させることができる。
Claim (excerpt):
上下に離れて設置され、ゲーム用ボールが通過する少なくとも1個の貫通孔が形成された複数のほぼ水平なゲーム板と、最上段のゲーム板上にボールを供給するボール供給手段と、全ゲーム板を同時に前後方向中央部を揺動中心として前後端が上下するよう揺動させる前後揺動手段と、全ゲーム板を同時に左右方向中央部を揺動中心として左右端が上下するよう揺動させる左右揺動手段と、操作部からの信号に基づいて前後、左右揺動手段を作動させる制御部とを備え、前後、左右揺動手段によってゲーム板を揺動させ、ボールを貫通孔を通じて下方のゲーム板上に順次落下させることによりゲームを行うようにしたことを特徴とするゲーム装置。
IPC (2):
A63F 9/00 508
, A63F 9/00 504
FI (2):
A63F 9/00 508 B
, A63F 9/00 504 A
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