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J-GLOBAL ID:200903041479531394
護岸用構造材
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長野 光宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995138577
Publication number (International publication number):1996311844
Application date: May. 12, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】 多量の土砂を移動させることなく水路拡張工事を行なうとを可能ならしめ、且つ波等により位置がずれることなく、しかも急傾斜の護岸堤でも安定した状態を形成することができる護岸用構造材を提供する。【構成】 柔軟性を有する合成樹脂繊維製のネット状包被体の内部を相互に独立した複数個のチャンバーに区画し、各チャンバー内に基質形成充填物を充填してなることを特徴とする護岸用構造材。
Claim (excerpt):
柔軟性を有する合成樹脂繊維製のネット状包被体の内部を相互に独立した複数個のチャンバーに区画し、各チャンバー内に基質形成充填物を充填してなることを特徴とする護岸用構造材。
IPC (2):
E02B 3/12
, E02B 3/08 301
FI (2):
E02B 3/12
, E02B 3/08 301
Patent cited by the Patent:
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