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J-GLOBAL ID:200903041488674793

マルチモーダル・ブラウジングおよび会話型マークアップ言語の実施の方法およびシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 坂口 博 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000311661
Publication number (International publication number):2001154852
Application date: Oct. 12, 2000
Publication date: Jun. 08, 2001
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 ユーザが任意のタイプの情報にアクセスするために利用している任意の装置とのユーザ対話に基づく、新しいアプリケーション・プログラミング言語を提供すること。【解決手段】 この新しい言語は、本明細書で「会話型マークアップ言語(CML)」と呼ぶ。好ましい一実施形態では、CMLは、ユーザが所与のコンピューティング装置と行うことになる「ダイアログ」または「会話」を表すためのハイレベルXMLベースの言語である。アプリケーション作成者は、「会話型ジェスチャ」と呼ぶ対話ベースの要素を使用してアプリケーションをプログラムすることができる。本発明はまた、様々なモーダル性特定の表現、例えばHTMLベースのグラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)ブラウザ、VoiceXMLベースのスピーチ・ブラウザなどに従ってCMLの特徴をサポートすることのできるマルチモーダル・ブラウザの様々な実施形態を可能にする。
Claim (excerpt):
ユーザから1つまたは複数のコンピュータ・ベースの装置を介してアクセス可能なアプリケーションをプログラムする方法であって、前記アプリケーションにアクセスするために使用される前記1つまたは複数のコンピュータ・ベースの装置とユーザが対話ベースのプログラミング・コンポーネントによって行うことが可能な対話を表現するステップを含み、前記対話ベースのプログラミング・コンポーネントが、前記アプリケーションに関連するコンテンツ/アプリケーション論理およびプレゼンテーション要件に対して独立、さらに、コンポーネントごとにトランスコーディングされて、前記1つまたは複数のコンピュータ・ベースの装置上で前記アプリケーションの1つまたは複数のモーダル性特定のレンダリングを生成する方法。

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