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J-GLOBAL ID:200903041507763883
回転対陰極X線発生装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
阿仁屋 節雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998148650
Publication number (International publication number):1999339704
Application date: May. 29, 1998
Publication date: Dec. 10, 1999
Summary:
【要約】【課題】 従来の回転対陰極X線発生装置の出力限界を越えた出力を得ることが可能な回転対陰極X線発生装置を提供する。【解決手段】 回転対陰極1の表面であって該対陰極の回転による遠心力が対陰極の表面から内部に向かって作用する部位に電子線照射部1aを設けた。
Claim (excerpt):
回転する対陰極に陰極から射出される電子線を照射してX線を発生させる回転対陰極X線発生装置において、前記対陰極の表面であって回転による遠心力が該対陰極の表面から内部に向かって作用する部位に前記電子線を照射するようにしたことを特徴とする回転対陰極X線発生装置。
IPC (3):
H01J 35/10
, G21K 5/08
, H05G 1/52
FI (3):
H01J 35/10 H
, G21K 5/08 X
, H05G 1/52 B
Patent cited by the Patent: