Pat
J-GLOBAL ID:200903041524228509
生体信号検出装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996004309
Publication number (International publication number):1997192110
Application date: Jan. 12, 1996
Publication date: Jul. 29, 1997
Summary:
【要約】【課題】 生体を支持させた時に違和感を感じることがなく、確実に生体信号が検出できる。【解決手段】 生体1を支持するための弾性を有する振動伝達手段2と、該振動伝達手段2の生体1を支持する側と反対側に配置した生体1の微小な動きを検出するための生体信号検出手段3と、生体信号検出手段3の振動伝達手段2と反対側に位置して生体信号検出手段3を支持する支持部4とで構成してある。
Claim (excerpt):
生体を支持するための弾性を有する振動伝達手段と、該振動伝達手段の生体を支持する側と反対側に配置した生体の微小な動きを検出するための生体信号検出手段と、生体信号検出手段の振動伝達手段側と反対側に位置して生体信号検出手段を支持する支持部とで構成されて成ることを特徴とする生体信号検出装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
特開平1-207036
-
生体信号検出方法及び生体信号検出装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-095545
Applicant:松下電工株式会社
Return to Previous Page