Pat
J-GLOBAL ID:200903041525049136

話中状態表示方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青木 朗 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991241247
Publication number (International publication number):1993083390
Application date: Sep. 20, 1991
Publication date: Apr. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 相手端末がビジーの時に次の動作を決定する目安となる情報を発信者に提供するを目的とする。【構成】 交換機において、相手通話中の場合、通常のビジートーンを発呼者に返送するとともに、通話開始後の経過時間をを発呼者に通知すること、相手加入者の平均通話時間も該発呼者に通知すること、及び、相手加入者と通話中の加入者との平均通話時間を該発呼者に通知すること、相手加入者の所属グループ内の空き加入者を通知することの少なくとも1つを実行するように構成する。
Claim (excerpt):
交換機において、通話開始時刻を記憶しておき、相手通話中の場合、通常のビジートーンを発呼者に返送するとともに、通話開始後の経過時間を算出して該経過時間を発呼者に通知することを特徴とする話中状態表示方式。

Return to Previous Page