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J-GLOBAL ID:200903041556205837

生ゴミ処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991299361
Publication number (International publication number):1993133087
Application date: Nov. 15, 1991
Publication date: May. 28, 1993
Summary:
【要約】【目的】 台所で発生した生ゴミを直接屋外や床下の水切り処理槽に排出して生ゴミを楽に捨てるようにする。屋内に臭気が漂ったりするのを防止する。屋内から屋外に生ゴミを排出するとき排出ダクトにてスムーズに排出する。【構成】 屋内の流し台1のシンク2と屋外または床下の水切り処理槽3とを排出ダクト4にて連通せしめる。排出ダクト4の途中を振動可能な振動筒5にて形成すると共にこの振動筒5に振動モータ等の振動発生手段を付設する。そして台所で発生した生ゴミを排出ダクト4にて直接屋外または床下の水切り処理槽3に排出する。また排出ダクト4にて生ゴミを排出するとき排出ダクト4の振動筒5を振動させて停滞が生じないようにスムーズに排出する。
Claim (excerpt):
屋内の流し台のシンクと屋外または床下の水切り処理槽とを排出ダクトにて連通せしめ、排出ダクトの途中を振動可能な振動筒にて形成すると共にこの振動筒に振動モータ等の振動発生手段を付設して成ることを特徴とする生ゴミ処理装置。
IPC (3):
E04F 17/10 ,  B65F 1/00 102 ,  E03C 1/00

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