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J-GLOBAL ID:200903041579013080

接着性組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 折口 信五
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993122154
Publication number (International publication number):1994306331
Application date: Apr. 27, 1993
Publication date: Nov. 01, 1994
Summary:
【要約】【構成】 紫外線硬化性モノマー若しくはオリゴマー、又はこれらの混合物を100重量部、ポリ(2-クロロ-1,3-ブタジエン)系ゴムを5〜300重量部、ポリ(2-クロロ-1,3-ブタジエン)系ゴムの接着性を向上させる樹脂をポリ(2-クロロ-1,3-ブタジエン)系ゴム100重量部に対して5〜120重量部、金属酸化物をポリ(2-クロロ-1,3-ブタジエン)系ゴムの接着性を向上させる樹脂とポリ(2-クロロ-1,3-ブタジエン)系ゴムとの合計量100重量部に対して5〜50重量部及び有効量の光重合開始剤を含有する紫外線硬化型接着性組成物。【効果】 有機溶剤を含まない無溶剤型であるため、作業環境の汚染がなく、火災の危険も極めて少なく、加熱工程を必要とせず簡単な工程で接着させることができる。
Claim (excerpt):
紫外線硬化性モノマー若しくはオリゴマー、又はこれらの混合物を100重量部、ポリ(2-クロロ-1,3-ブタジエン)系ゴムを5〜300重量部、ポリ(2-クロロ-1,3-ブタジエン)系ゴムの接着性を向上させる樹脂をポリ(2-クロロ-1,3-ブタジエン)系ゴム100重量部に対して5〜120重量部、金属酸化物をポリ(2-クロロ-1,3-ブタジエン)系ゴムの接着性を向上させる樹脂とポリ(2-クロロ-1,3-ブタジエン)系ゴムとの合計量100重量部に対して5〜50重量部及び有効量の光重合開始剤を含有していることを特徴とする紫外線硬化型接着性組成物。
IPC (2):
C09J 4/00 JBH ,  C09J 4/02 JBN
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭61-291668
  • 特開昭62-062875
  • 特開昭49-032934
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