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J-GLOBAL ID:200903041590955489

機械翻訳装置及び翻訳プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 梅田 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997125213
Publication number (International publication number):1998083399
Application date: May. 15, 1997
Publication date: Mar. 31, 1998
Summary:
【要約】【課題】 前編集記号と誤認する恐れのある記号を有する文書の機械翻訳において、利用者が前編集記号の有効・無効の設定を行う手間を省いて操作性を良好にする。【解決手段】 機械翻訳装置や翻訳プログラムを記録した媒体が、文書内容の形式、文書ファイル名、使用した文書入力手段の種類等の各種状況を検出し、その結果に応じて、翻訳の際に前編集記号処理を行うか否かを選択する。
Claim (excerpt):
ソース言語で表された文書である原文書に基づき、原文書内の特定文字記号列である前編集記号に従って、ターゲット言語で表された文書である訳文書を生成することにより、ソース言語で表された文書をターゲット言語で表された文書に翻訳する機械翻訳装置において、文書形式判定規則データを記憶している記憶手段と、上記原文書の文書形式が上記文書形式判定規則データに合致するか否かを判定する文書形式判定手段と、上記判定結果如何により、上記前編集記号に従って訳文書を生成するか従わずに訳文書を生成するかを決定する前編集記号処理可否決定手段とを備えていることを特徴とする機械翻訳装置。
IPC (2):
G06F 17/27 ,  G06F 17/28
FI (2):
G06F 15/38 D ,  G06F 15/38 Q

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