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J-GLOBAL ID:200903041594362024

反射防止体及びその利用装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高田 幸彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991165345
Publication number (International publication number):1993013021
Application date: Jul. 05, 1991
Publication date: Jan. 22, 1993
Summary:
【要約】【目的】本発明は帯電,反射防止に有効な超微粒子膜に係り、特に大面積に適用できる超微粒子膜とこれを適用した陰極管などの応用装置を簡便に得る。【構成】基体48上に超微粒子膜を形成する。この超微粒子膜は表面が多孔質、凹凸の超微粒子46或いは超微粒子の凝集して微粒子化したものを一層に並べたものであり、多粒子はSiO2 等反射防止機能を備えたものである。
Claim (excerpt):
反射防止機能を有する超微粒子を分散した皮膜を基体に付与してなる反射防止体において、前記超微粒子は表面が凹凸を呈するものであることを特徴とする反射防止体。
IPC (2):
H01J 29/88 ,  G02B 1/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-150501

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