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J-GLOBAL ID：200903041603907985

ハロゲン化銀カラー感光材料用発色現像使用液および、ハロゲン化銀カラー感光材料の処理方法

Inventor：
久世 哲

About 久世 哲


Applicant, Patent owner：
コニカミノルタフォトイメージング株式会社

About コニカミノルタフォトイメージング株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004211341
Publication number (International publication number)：2006030756
Application date： Jul. 20, 2004
Publication date： Feb. 02, 2006
Summary：
【課題】 ハロゲン化銀感光材料の処理量が少なくても安定して十分な最高濃度が保持でき、未露光部の白地性に優れており、発色現像処理槽でのタールの発生が軽減したハロゲン化銀カラー感光材料用発色現像使用液およびハロゲン化銀カラー感光材料の処理方法を提供すること。【解決手段】 少なくともp-フェニレンジアミン系発色現像主薬及び下記一般式(1)で表される化合物を含有するハロゲン化銀カラー感光材料用発色現像使用液であって、前記p-フェニレンジアミン系発色現像主薬の2〜35質量%がN-ヒドロキシアルキル置換p-フェニレンジアミン系発色現像主薬であることを特徴とするハロゲン化銀カラー感光材料用発色現像使用液。 【化1】【選択図】 なし
Claim (excerpt)：
少なくともp-フェニレンジアミン系発色現像主薬及び下記一般式(1)で表される化合物を含有するハロゲン化銀カラー感光材料用発色現像使用液であって、前記p-フェニレンジアミン系発色現像主薬の2〜35質量%がN-ヒドロキシアルキル置換p-フェニレンジアミン系発色現像主薬であることを特徴とするハロゲン化銀カラー感光材料用発色現像使用液。
IPC (2)：
G03C 7/407 ,  G03C 7/413
FI (2)：
G03C7/407 ,  G03C7/413
F-Term (4)：
2H016BK00 ,  2H016BK01 ,  2H016BK02 ,  2H016BK03
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3)

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