蓄光板及び蓄光板の使用方法

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：矢野寿一郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996329861
Publication number (International publication number)：1998171389
Application date： Dec. 10, 1996
Publication date： Jun. 26, 1998
Summary：

【要約】【課題】耐候性・耐久性を具備し、かつ建築材料として使用しても、半永久的に使用可能な蓄光板を提供し、色々な用途に使用可能とする。【解決手段】基材表面(1)に、無機質の蓄光材料と釉薬を塗布し、前記釉薬が溶融する温度で焼成して蓄光板Aを形成するようにし、該蓄光板Aを、サーキットブレーカBの表示部、電灯用スイッチSの表示部、非常口の表示部(4)、非常口誘導灯の表示部(6)、表札7、案内標識等の表示物として使用すべく形成した。

Claim (excerpt)：

基材表面に、無機質の蓄光材料と釉薬を塗布し、前記釉薬が溶融する温度で焼成することを特徴とする蓄光板。

IPC (3)：

G09F 13/20 , C09K 11/08 , G09F 3/02

FI (3)：

G09F 13/20 D , C09K 11/08 B , G09F 3/02 W

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

特開昭51-020208
特公昭62-038307
特公平3-074177

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