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J-GLOBAL ID:200903041649299068

ストレス解消ルーム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991172879
Publication number (International publication number):1993015596
Application date: Jul. 15, 1991
Publication date: Jan. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】精神的な疲労感を除去した後に、意識の水準を高めて作業への復帰までの立ち上がり時間を短縮する。【構成】振動刺激を使用者に与えて使用者の緊張をほぐす椅子2をストレス解消ルーム1に配置する。また、使用者の緊張がほぐれた後に、使用者に意識の水準を高めるような光刺激を与える照明装置3およびライトシャワー10と、冷刺激を与える涼風を発生させるエアシャワー11とを椅子2に設ける。使用者はリラックスして緊張感がほぐされた後に、リフレッシュ刺激が与えられることによって、意識水準が高まる。
Claim (excerpt):
振動刺激等により使用者の緊張をほぐすように導くリラックス誘導用の椅子と、緊張のほぐれた使用者に意識の水準を高めるようなリフレッシュ刺激用の光刺激を与える照明装置および涼風による冷刺激を与える涼風発生装置とを一つの室内に設けたことを特徴とするストレス解消ルーム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平3-158172
  • 特開平2-289263
  • 特開平3-158172
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