Pat
J-GLOBAL ID:200903041675173021
コーヒーの抽出法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
東山 喬彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992310991
Publication number (International publication number):1994133691
Application date: Oct. 26, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【構成】本発明は抽出時間の短縮を図り、効率のよい冷水抽出を実現し、コーヒー豆に含まれる炭酸ガス中の香気成分をも冷水中に溶出できるようにしたコーヒーの抽出法であり、溶存酸素が2.0ppm以下である脱気処理冷水を用いて、好ましくは0.5〜2.0kg/cm2 の加圧下でコーヒーを抽出することを特徴とする。【効果】抽出効率が良く、コーヒー本来の香気成分を能率良く回収し、また雑味、イヤ味のないスッキリとした後味のコーヒー抽出液を得ることができる。
Claim (excerpt):
溶存酸素が2.0ppm以下である脱気処理冷水を用いてコーヒーを抽出することを特徴とするコーヒーの抽出法。
Return to Previous Page