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J-GLOBAL ID：200903041696351671

熱現像感光材料

Inventor： 加藤 和信
Applicant, Patent owner： 富士写真フイルム株式会社
Agent (1)： 石井 陽一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996304011
Publication number (International publication number)：1998010671
Application date： Oct. 30, 1996
Publication date： Jan. 16, 1998
Summary：

【要約】【課題】 超硬調でDmaxの高い熱現像感光材料で、色ズレをもたらさない高い寸法安定性をもった熱現像感光材を提供する。【解決手段】 支持体と、この支持体上に形成され、有機銀塩、感光性ハロゲン化銀、還元剤および超硬調化剤を含有する感光層とを備える熱現像感光材料であって、この支持体が90°C以上のガラス転移点をもつプラスチックフィルムで形成されていることを特徴とする熱現像感光材料。

Claim (excerpt)：

支持体と、この支持体上に形成され、有機銀塩、感光性ハロゲン化銀、還元剤および超硬調化剤を含有する感光層とを備える熱現像感光材料であって、前記支持体が90°C以上のガラス転移点をもつプラスチックフィルムで形成されていることを特徴とする熱現像感光材料。

IPC (2)：

G03C 1/498 ,  G03C 1/76 351

FI (2)：

G03C 1/498 ,  G03C 1/76 351

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 乾式画像形成方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-053913   Applicant：富士写真フイルム株式会社
• 特開平3-144633
  
• 特開昭62-030242