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J-GLOBAL ID：200903041701066409

画像装置

Inventor： 村野 俊次 ,  白尾 一彦
Applicant, Patent owner： 京セラ株式会社
Agent (1)： 塩入 明 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993294469
Publication number (International publication number)：1995131071
Application date： Oct. 28, 1993
Publication date： May. 19, 1995
Summary：

【要約】【目的】 LEDアレイを見ながらフリップチップ接続できるようにし、かつスリットからの光の取り出し効率を高め、反射光を除去する。またフラックスによる出力変動を防止する。【構成】 個別電極基板2を2枚に分割し、境界にスリット12を設け、開口14を絞り、徐々にスリット12の幅を増す。スリット12では基板2が透明なためバンプ10を見ながらフリップチップ接続でき、発光体6からの光を左右に斜めにカットしたスリット12から取り出す。スリット12には樹脂を充填し、発光体6に付着したフラックスと屈折率を揃える。

Claim (excerpt)：

受発光アレイを個別電極基板と共通電極基板との間に配設し、該アレイを個別電極電極基板の個別電極配線に、アレイの受発光体の列の両側でフリップチップ接続し、個別電極基板では、アレイの受発光体に面した位置に開口を設け、該開口から該基板の反対側の主面へと基板を斜めにカットしたことを特徴とする、画像装置。

IPC (4)：

H01L 33/00 ,  B41J 2/44 ,  B41J 2/45 ,  B41J 2/455