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J-GLOBAL ID：200903041707519863

編集装置及び編集信号復号化装置

Inventor： 下田 乾二
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝
Agent (1)： 伊藤 進
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992262518
Publication number (International publication number)：1994113198
Application date： Sep. 30, 1992
Publication date： Apr. 22, 1994
Summary：

【要約】【目的】編集ポイントにおける画像の乱れを防止する。【構成】ヘッダ抽出回路40は編集信号から編集ヘッダを抽出する。編集信号は可変長復号回路42、逆量子化回路43及び逆DCT回路47によって復号し、復号出力はスイッチ44を介して出力する。スイッチ44は編集ヘッダによって編集ポイント後のフレームがフレーム間圧縮されていることが示された場合には、逆DCT回路47の出力に代えて、一定画像回路50からの代替画像を表示するための出力を選択する。これにより、編集ポイント後のデータがインターフレームデータである場合でも、編集ポイントにおいて画像が乱れることが防止される。

Claim (excerpt)：

第1の符号化映像信号を記憶する第1の記憶手段と、第2の符号化映像信号を記憶する第2の記憶手段と、前記第1及び第2の符号化映像信号の時間軸を一致させて前記第1又は前記第2の記憶手段から読出す読出し制御手段と、前記第1又は第2の記憶手段からの読出しの切換え点における前記第1及び第2の符号化映像信号の少なくとも一方に編集ヘッダを付加するヘッダ付加手段とを具備したことを特徴とする編集装置。

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 画像記録装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-149380   Applicant：キヤノン株式会社
• 特開平4-014974
  

Cited by examiner (1)

• 画像記録装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-149380   Applicant：キヤノン株式会社