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J-GLOBAL ID:200903041714021056

偏光膜

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992075493
Publication number (International publication number):1993232316
Application date: Feb. 25, 1992
Publication date: Sep. 10, 1993
Summary:
【要約】【構成】 PVAフィルムからなり、自由収縮させる前の縦方向の寸法(A)と140°Cの乾燥空気中に30秒間放置することにより自由収縮させた後の縦方向の寸法(B)との比(A)/(B)が1.5以上であり、かつ二色性比が30以上である偏光膜。【効果】 高単体透過率においても高い偏光性能を有し、かつ高耐久性の偏光膜が提供される。
Claim (excerpt):
ポリビニルアルコール系フィルムからなり、自由収縮させる前の縦方向の寸法(A)と140°Cの乾燥空気中に30秒間放置することにより自由収縮させた後の縦方向の寸法(B)との比(A)/(B)が1.5以上であり、かつ二色性比が30以上である偏光膜。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平2-253204
  • 特開昭62-186909
  • 特開平1-105204

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