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J-GLOBAL ID:200903041722470382

ハードディスクのリードエラーリカバリ方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992226901
Publication number (International publication number):1994075717
Application date: Aug. 26, 1992
Publication date: Mar. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 リードエラー発生時の信頼性を経済的に確保すること。【構成】 リードエラー発生時は再読出しを行い、その再読出し回数が所定回数に達する前に正常な読出しが行われた時は、読出したデータを同一エリアへ書き込み、再読出し回数が所定回数以上になった時は不良領域として判断し、他の領域に交替する交替処理を行う。
Claim (excerpt):
ハードディスクからデータ読出し時にリードエラーが発生した時は再読出しを行い、その再読出し回数が所定回数に達する前に正常な読出しが行われた時は、読出したデータを同一エリアへ書き込み、再読出し回数が所定回数以上になった時は不良領域として判断し、他の領域に交替する交替処理を行うことを特徴とするハードディスクのリードエラーリカバリ方式。
IPC (2):
G06F 3/06 305 ,  G06F 3/06 306

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