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J-GLOBAL ID:200903041733092487

画像形成材料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994333761
Publication number (International publication number):1996171205
Application date: Dec. 19, 1994
Publication date: Jul. 02, 1996
Summary:
【要約】【構成】 画像露光、現像により支持体上に着色感光層の画像を形成し、該画像を受像体に転写することにより画像形成を行う画像形成材料において、該着色感光層が着色材、感光性樹脂及び下記の成分を含有するバインダー樹脂で構成されてなる画像形成材料。(1)ビニルエステル系重合体 50〜95重量%(2)(メタ)アクリル酸系重合体 0〜50重量%(3)ノボラック樹脂 0〜50重量%但し、(2)と(3)の合計が5〜50重量%である。【効果】 本発明の画像形成材料は高度の画像転写性を維持したまま、感光層の機械的強度が向上しているので、保存安定性や操作性にすぐれ、常に高品質な転写画像を提供し得る。
Claim (excerpt):
画像露光、現像により支持体上に着色感光層の画像を形成し、該画像を受像体に転写することにより画像形成を行う画像形成材料において、該着色感光層が着色材、感光性樹脂及び下記の成分を含有するバインダー樹脂で構成されてなることを特徴とする画像形成材料。(1)ビニルエステル系重合体 50〜95重量%(2)(メタ)アクリル酸系重合体 0〜50重量%(3)ノボラック樹脂 0〜50重量%但し、(2)と(3)の合計が5〜50重量%である。
IPC (6):
G03F 7/004 513 ,  G03F 7/004 505 ,  G03F 3/10 ,  G03F 7/023 511 ,  G03F 7/033 ,  G03F 7/11 501

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