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J-GLOBAL ID:200903041758147448

骨修復材料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高島 一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992089372
Publication number (International publication number):1993253286
Application date: Mar. 12, 1992
Publication date: Oct. 05, 1993
Summary:
【要約】【構成】 Ca含有ガラス粉末及び/又は結晶化ガラス粉末と、リン酸塩を主成分とする水溶液と、放出を制御された形態にある薬物とからなる骨修復材料。【効果】 本発明の骨修復材料は、薬物を生体内に早期に安定した状態で固定でき、しかも薬効を長期間に亙って持続することができるため、医科、歯科等の領域における、人工骨、人工関節、人工歯根等を適用する際の薬効を有する接着剤、あるいは骨や歯の欠損部への薬効を有する充填剤等として好適である。
Claim (excerpt):
Ca含有ガラス粉末及び/又は結晶化ガラス粉末と、リン酸塩を主成分とする水溶液と、放出を制御された形態にある薬物とからなることを特徴とする骨修復材料。
IPC (4):
A61L 27/00 ,  A61C 8/00 ,  A61K 9/00 ,  A61K 47/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平3-272770
  • 特開平3-272771
  • 特開昭60-106459

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