Pat
J-GLOBAL ID:200903041766134320

有機エレクトロルミネッセンス素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤村 元彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992310452
Publication number (International publication number):1994163158
Application date: Nov. 19, 1992
Publication date: Jun. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 経年変化が少なく電極層形成材料の選択の幅を拡大する有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【構成】 陽極、有機化合物からなる正孔輸送層、有機化合物からなる発光層及び陰極が順に積層されてなる有機エレクトロルミネッセンス素子であって、アルカリ土類金属酸化物の内少なくともいずれか1つを含む電子注入層を発光層と陰極の間に設けた。
Claim (excerpt):
陽極、有機化合物からなる正孔輸送層、有機化合物からなる発光層及び陰極が順に積層されてなる有機エレクトロルミネッセンス素子であって、アルカリ土類金属酸化物の内少なくともいずれか1つを含む電子注入層を前記発光層と前記陰極の間に設けたことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page