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J-GLOBAL ID:200903041768817271

遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 光男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998267607
Publication number (International publication number):2000093592
Application date: Sep. 22, 1998
Publication date: Apr. 04, 2000
Summary:
【要約】【課題】興趣の飛躍的な向上を図ることのできる新規な遊技機を提供する。【解決手段】パチンコ機1の外枠101には前枠102が回動軸を中心に回動可能に装着されている。前枠102には遊技盤2、ガラス板を有してなるガラス扉枠104、上皿105、下皿106、ハンドル107等が装着されている。遊技盤2の下部には、左右一対の作動口が設けられている。また、遊技盤2のほぼ中央部には、第1の可変入賞装置が設けられている。第1の可変入賞装置の下方には、第2の可変入賞装置が設けられている。制御装置は所定の契機に基づき、前記第1の可変入賞装置を第1の状態から第2の状態に切換え、その後第2の状態から第1の状態に戻すとともに、その戻りに連動して前記第2の可変入賞装置を第1の状態から第2の状態に切換え、その後第2の状態から第1の状態に戻す。
Claim (excerpt):
遊技領域に設けられ、第1の状態及び、当該第1の状態と比較して遊技媒体が入賞容易な第2の状態をとりうる第1の可変入賞装置と、前記第1の可変入賞装置よりも下流側に設けられ、第1の状態及び、当該第1の状態と比較して遊技媒体が入賞容易な第2の状態をとりうる第2の可変入賞装置とを備えた遊技機であって、所定の契機に基づき、前記第1の可変入賞装置を第1の状態から第2の状態に切換え、その後第2の状態から第1の状態に戻すとともに、その戻りに連動して前記第2の可変入賞装置を第1の状態から第2の状態に切換え、その後第2の状態から第1の状態に戻す状態切換手段と、前記状態切換手段による状態切換中に、遊技媒体が前記第2の可変入賞装置に入賞することを必要条件に遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段とを設けたことを特徴とする遊技機。
F-Term (4):
2C088AA05 ,  2C088AA43 ,  2C088EB27 ,  2C088EB29

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