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J-GLOBAL ID:200903041778000630
有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大谷 保
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993295195
Publication number (International publication number):1995147189
Application date: Nov. 25, 1993
Publication date: Jun. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 酸素による劣化の進行を大幅に抑制することにより、長寿命化が図られた有機エレクトロルミネッセンス素子を提供すること。【構成】 陽極及び陰極と、それらの間に狭持された一層又は複数層の有機材料からなる層により構成された有機エレクトロルミネッセンス素子において、該素子の外表面上に保護層を設け、さらにその上に光増感剤及び被酸化性化合物を分散させた封止膜を設けてなる有機エレクトロルミネッセンス素子である。
Claim (excerpt):
陽極及び陰極と、それらの間に挟持された一層又は複数層の有機材料からなる層により構成された有機エレクトロルミネッセンス素子において、該素子の外表面上に保護層を設け、さらにその上に光増感剤及び被酸化性化合物を分散させた封止膜を設けたことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (3):
H05B 33/04
, C09K 11/02
, C09K 11/06
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