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J-GLOBAL ID:200903041803974423

携帯受信機及びホルダの構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 均
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992035623
Publication number (International publication number):1993206877
Application date: Jan. 27, 1992
Publication date: Aug. 13, 1993
Summary:
【要約】【目的】 受信性能の低下を招かずに金属材料にてホルダを形成することを可能とした受信機及びホルダの構造を提供すること。【構成】 アンテナを内蔵した受信機を着脱自在に収納する金属製ホルダにおいて、受信機は内蔵アンテナ5と、受信回路4と、該内蔵アンテナと受信回路との整合用の第1の整合回路6と、受信回路と内蔵アンテナ及び金属製ホルダとの整合用の第2の整合回路7と、内蔵アンテナ及び金属製ホルダの出力端を夫々第1及び第2の整合回路の各入力端子に切換え接続する第1のスイッチと、該第1及び第2の整合回路の各出力端子を受信回路に切換え接続する第2のスイッチとを備え、前記金属製ホルダは該受信機を収納した時に該第1及び第2のスイッチを作動させる接触棒30を備えている。
Claim (excerpt):
アンテナを内蔵した受信機を着脱自在に収納する金属製ホルダにおいて、該受信機は内蔵アンテナと、受信回路と、該内蔵アンテナと受信回路との整合用の第1の整合回路と、該受信回路と該内蔵アンテナ及び金属製ホルダとの整合用の第2の整合回路と、該内蔵アンテナ及び該金属製ホルダの出力端を夫々前記第1及び第2の整合回路の各入力端子に切換え接続する第1のスイッチと、該第1及び第2の整合回路の各出力端子を該受信回路に切換え接続する第2のスイッチとを備え、前記金属製ホルダは該受信機を収納した時に該第1及び第2のスイッチを作動させる接触棒を備えていることを特徴とする受信機及びホルダの構造。
IPC (3):
H04B 1/08 ,  H04B 7/26 ,  H04B 7/26 103

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