Pat
J-GLOBAL ID:200903041809007719
蛍光物質を用いて可視及び赤外線波長範囲に波長スペクトルを持つ出力光を生成するデバイス及びその方法。
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (4):
後藤 政喜
, 松田 嘉夫
, 上野 英夫
, 飯田 雅昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005241439
Publication number (International publication number):2006060238
Application date: Aug. 23, 2005
Publication date: Mar. 02, 2006
Summary:
【課題】 可視光アプリケーション及び赤外アプリケーションに対応可能な発光デバイスを提供する。 【解決手段】 リードフレーム104上に設置されるLEDダイ102の周囲に蛍光物質118を含む波長シフト領域116が形成される。LEDダイ102から出射される光の少なくとも一部は、蛍光物質118によって、可視波長範囲及び赤外線波長範囲の中に波長スペクトルを有する出力光へと変換され、出力部114を経てLED100の外部に出射される。 【選択図】 図1
Claim (excerpt):
出力光を放射する為のデバイスであって、元の光を生成する光源と、前記光源と光学的に結合して前記元の光を受光する波長シフト領域とを具備し、前記波長シフト領域が、前記元の光の少なくとも一部を、前記出力光を作る為の変換光へと変換する波長変換特性を持つ蛍光物質を含み、前記出力光が、可視波長範囲及び赤外線波長範囲中の、ある波長スペクトルを有するものであることを特徴とするデバイス。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (7):
5F041DA17
, 5F041DA26
, 5F041DA42
, 5F041DA72
, 5F041DB01
, 5F041EE25
, 5F041FF11
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