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J-GLOBAL ID：200903041825885653

液晶表示装置のバックライト構造

Inventor： 北村 宗夫
Applicant, Patent owner： 河口湖精密株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002209084
Publication number (International publication number)：2004053783
Application date： Jul. 18, 2002
Publication date： Feb. 19, 2004
Summary：

【課題】輝度ムラを起こすことなく導光板の厚みを薄くして、薄型化を可能とした液晶表示装置のバックライト構造を提供することにある。【解決手段】導光板28は、反射部28bに設けられた複数の反射面28dと反射面28dの間に設けられた連設面28eを有している。複数の反射面28dは、発光素子34から照射された光を反射して導光板28の下面28cに略平行な平行光にする。連設面28eは、導光板28の下面28cに略平行となるように形成されている。反射面28dの数やその厚さ方向の寸法を変更したり、連設面28eの長さを変更することで、発光素子34からの全ての光を捕らえるように反射部28bを形成することができる。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

発光素子からの光を導光板を介して液晶表示パネルに照射することにより照明する液晶表示装置のバックライト構造において、 前記導光板は、前記液晶パネルを照明する本体部と、前記発光素子からの光を入射して前記本体部の方向へ反射する反射部を有し、 該反射部には、複数の反射面と該反射面の間に設けられた連設面が設けられていることを特徴とする液晶表示装置のバックライト構造。

IPC (3)：

G02B6/00 ,  F21V8/00 ,  G02F1/13357

FI (4)：

G02B6/00 331 ,  F21V8/00 601D ,  F21V8/00 601E ,  G02F1/13357

F-Term (10)：

2H038AA52 ,  2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FA45Z ,  2H091LA11 ,  2H091LA18