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J-GLOBAL ID:200903041852423734

電気化学素子の放圧弁構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 光石 俊郎 ,  光石 忠敬 ,  田中 康幸 ,  松元 洋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002226831
Publication number (International publication number):2004071725
Application date: Aug. 05, 2002
Publication date: Mar. 04, 2004
Summary:
【課題】アルミラミネートフィルムにより包装された電気化学素子をより信頼性が高く、長期的に安定した性能が保持できるような、放圧弁を提供することを目的とする。【解決手段】アルミラミネートフィルム10で包装された電気化学素子に放圧弁を設けた構造において、前記放圧弁30として、樹脂で構成された台座31と、該台座に取り付ける放圧ゴム32との組み合わせを用いることを特徴とする。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
アルミラミネートフィルムで包装された電気化学素子に放圧弁を設けた構造において、前記放圧弁として、樹脂で構成された台座と、該台座に取り付ける放圧ゴムとの組み合わせを用いることを特徴とする電気化学素子の放圧弁構造。
IPC (3):
H01G9/12 ,  H01G9/155 ,  H01M2/12
FI (3):
H01G9/12 Z ,  H01M2/12 102 ,  H01G9/00 301Z
F-Term (9):
5H012AA03 ,  5H012BB02 ,  5H012DD04 ,  5H012DD14 ,  5H012EE01 ,  5H012EE07 ,  5H012GG01 ,  5H012GG05 ,  5H012JJ01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平2-121256
  • 特開昭63-004549
  • 電気二重層コンデンサ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-268111   Applicant:日本碍子株式会社
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