Pat
J-GLOBAL ID:200903041875441551
画像形成法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 勝広 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993306075
Publication number (International publication number):1995140746
Application date: Nov. 12, 1993
Publication date: Jun. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】 従来の電子写真法が原理的に有していた、白黒形成画像のハーフトーン部の画像のガサツキの問題を著しく改良した優れた画像形成法を提供すること、ハーフトーン部の再現性に優れたフルカラー画像形成法を提供すること、更に、再現される反射画像濃度域を出来るだけ広くし、ダイナミックレンジの広い、種々の原画に、より忠実な再現複写が可能な画像形成法を提供すること。【構成】 複写画像の高反射画像濃度域を形成しているトナーの重量密度と低反射画像濃度域を形成しているトナーの重量密度とが夫々異なることを特徴とする画像形成法。
Claim (excerpt):
複写画像の高反射画像濃度域を形成しているトナーの重量密度と低反射画像濃度域を形成しているトナーの重量密度が夫々異なることを特徴とする画像形成法。
IPC (3):
G03G 15/01
, G03G 9/08
, G03G 9/087
FI (3):
G03G 9/08
, G03G 9/08 321
, G03G 9/08 381
Return to Previous Page