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J-GLOBAL ID:200903041882400950

プロジェクタ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995045378
Publication number (International publication number):1996242463
Application date: Mar. 06, 1995
Publication date: Sep. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、陰極線管の蛍光面ガラスで加熱された冷却用液体の冷却効率の向上を図ることであり、また、陰極線管にかける電流・電圧を大幅に上げることを可能にすることを目的とする。【構成】 陰極線管2の画像を光学的に拡大してスクリーン上に投写するプロジェクタ装置1において、上記陰極線管2の表面と接して冷却槽8が設けられ、冷却用液体11が充填されるとともに、この冷却用液体11を循環する循環機構5が上記冷却槽8に連結されているため、冷却用液体11が循環機構5によって常時循環冷却される。
Claim (excerpt):
陰極線管の画像を光学的に拡大してスクリーン上に投写するプロジェクタ装置において、上記陰極線管の表面と接して冷却槽が設けられ、冷却用液体が充填されるとともに、この冷却用液体を循環する循環機構が上記冷却槽に連結されていることを特徴とするプロジェクタ装置。
IPC (2):
H04N 9/31 ,  G03B 21/16
FI (2):
H04N 9/31 E ,  G03B 21/16

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