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J-GLOBAL ID:200903041922454160
皮膚外用剤および浴用剤
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994238347
Publication number (International publication number):1996073314
Application date: Sep. 05, 1994
Publication date: Mar. 19, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】特定の植物抽出成分を併用処方することにより、アレルギー性の皮膚炎症疾患や、肌荒れ、皮膚のカサツキ等の予防並びにその改善、皮膚の老化防止に対して相乗的な効果を発揮する、安全な皮膚外用剤または浴用剤を提供する。【構成】(1)ビワの葉の抽出成分と、ボタンピまたはサンショウの内の何れか1種または2種の抽出成分を併用処方した皮膚外用剤または浴用剤。(2)ボタンピの抽出成分と、シソ、ドクダミ、セイヨウハッカの内の何れか1種または2種の抽出成分を併用処方した皮膚外用剤または浴用剤。(3)ドクダミの抽出成分と、セイヨウハッカの抽出成分を併用処方した皮膚外用剤または浴用剤。
Claim (excerpt):
必須成分として次の(1)および(2)を併用処方したことを特徴とする皮膚外用剤または浴用剤。(1)ビワの葉の水、エタノール、1,3-ブチレングリコール、もしくはこれらの2種以上の混液を用いて得られた抽出成分。(2)ボタンピ、サンショウから選ばれる1種または2種の水、エタノール、1,3-ブチレングリコール、もしくはこれら内の2種以上の混液を用いて得られた抽出成分。
IPC (6):
A61K 7/00
, A61K 7/06
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/48
, A61K 7/50
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